Six Degrees of Separation
kayukawa
6次の隔たり理論について
6次の隔たりとは、社会的ネットワーク理論(分析)で証明されている法則のひとつで、世界中の任意の誰かとの繋がりには平均で約6人の隔たりがあるというものです。
私は、生きているうちに会ってみたい人物が3人います。
【香取慎吾さん】【井上雄彦さん】【マイケル・ジョーダン】
これはずーーーーーっと思い続けた3人です。
この6次の隔たりの理論を信じて、私はまわりの友達に
これを言い続けていたところ、数年前にこのうちの一人に会うことができました。
香取慎吾さんでした。しかもライブとかではなく、
友達がイベント後に、香取慎吾さんがいるところに呼んでくれました。
今でも、あの時、震えて思うように話せなかったことを思い出します。
またあの感覚を味わえるように、これからも周りの人に
言い続けていきたいと思います。
そしていつの日か・・・
この6次の隔たり理論と似たようなことですが、
コロナ禍で、私は【日本統一】にはまったと、このブログでも書きましたが、
それも周りに言いまくって、みんなに見てもらおうとしていましたが、
先日、知人からそれに出演している【宮崎貴久さん】との写真が送られてきました。
聞いてみると名古屋でお店をやっているとのこと。
コロナの時短が解除されたら行こうと決めています。
このようにとにかく自分の好きなものやはまっているものを
周りに言い続けていると人だけじゃなくて、なにかにつながるということで
人に伝えていくというのは大事なことだなと感じます。