ホラー映画
ホラー映画を観ています
ホラー映画が結構好きで、
最近はフールーやアマゾンプライムで観られるホラー作品を
寝る前にゴロゴロしながら観ています。
「10 クローバーフィールド・レーン」(2016年)
ある日、目を覚ましたら、自分がシェルターの中にいる事に気付いた若い女性ミシェル。見知らぬ男ハワードは「君を救うためにここへ連れてきた」という。彼との共同生活を通して、次第に疑念を抱くようになったミシェルは、シェルターから脱出しようとし、男の制止をはねのけ、窓から外の世界を覗こうとするが……。
「新感染 ファイナル・エクスプレス」(2016年)
ソウルからプサンへ向かう高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。未知のウィルスに侵された者たちは、時速300キロ超で疾走する密室の中で狂暴化し始める。感染すなわち、死。偶然乗り合わせたある父と幼い娘、妊娠中の妻とその夫、学生たち……。安全な終着駅まで約2時間、彼らは生き残りをかけて決死の戦いに挑んでいく……。
「クワイエット・プレイス」(2018年)
音に反応し、人間を襲う“何か”によって荒廃した世界。唯一の生き残りであるエヴリンとリーの夫婦とその子供たちは、手話を使い、裸足で歩き、道に砂を敷き詰めるなど、静粛と共に暮らしていた。しかし、エヴリンは出産を控えている身だった。それでも一家は生き延びるため、沈黙を貫こうとする……。
「ゲット・アウト」(2017年)
ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。不安をよそに過剰なまでの歓迎をされるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚える。その夜、クリスは庭を猛スピードで走り去る管理人や、窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦など不思議な光景を目撃する……。
「アス」(2019年)
アデレードは夏休みを過ごすため、夫ゲイブ、娘ゾーラ、息子ジェイソンと共に、幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れる。しかし不気味な偶然が重なり、原因不明で未解決になっていた過去のトラウマがフラッシュバックしてしまう。家族の身に迫る悲劇の妄想をエスカレートさせるアデレード。その夜、自分たちとそっくりな“わたしたち”が現れる……。
「透明人間」(2020年)
天才科学者で富豪のエイドリアンから過度な束縛を受けていたセシリアは、地獄のような日々から抜け出すべく彼の豪邸から脱出する。セシリアを失ったことで悲しみに暮れるエイドリアンは手首を切って自殺し、莫大な財産の一部を彼女に遺す。そんな彼の死に違和感を覚えるセシリアの周りでは、不可解な出来事が相次いで起こる。“見えないなにか”によって命を脅かされていくセシリアは、その正体を暴こうと奔走する……。